XRP価格が1%上昇、SOLレイヤー2の仮想通貨ICOが急騰
XRPの価格は、2025年3月26日午前2時36分(米東部時間)時点で2.466ドル(約370円)となり、過去24時間で1%以上の上昇を記録した。一方、取引量は21%減少し、23億ドル(約3,460億円)にとどまった。 このわずかな上昇の背景には、ETF(上場投資信託)の有力アナリストであるネイト・ジェラシ氏の発言がある。同氏はX(旧Twitter)において、ブラックロックとフィデリティがXRPのETF市場に参入する意向を示したと述べた。 https://x.com/NateGeraci/status/1904765629640695867 さらにジェラシ氏は、これらのETF商品の承認は「時間の問題にすぎない」との見解を示している。この楽観的な見方は、米証券取引委員会(SEC)がRipple(リップル)社に対する訴訟を取り下げるとの観測に基づくものである。 https://x.com/bgarlinghouse/status/1902345706636992720 XRP価格、ブレイクアウトの兆し XRPの価格は2024年末から2025年初頭にかけて強い上昇トレンドを示し、持ち合い相場から急激に上昇した。GeckoTerminalのデータによれば、この上昇は急騰の後、3.35ドル(約500円)付近で上値抵抗線に直面し、横ばいの動きに転じた。 その後、XRPは下降チャネル(安値と高値が徐々に下がるパターン)に移行した。このようなチャート形状は通常、相場の調整局面を意味しており、強い上昇の後の健全な押し目と解釈されることが多い。 現在、XRPはこの下降チャネルの上限に近づいており、ブレイクアウトの兆しを見せている。加えて、XRPの価格は200日単純移動平均線(SMA)の1.75ドル(約260円)を上回っており、長期的には上昇トレンドが継続していると見られる。 50日SMAは現在2.42ドル(約360円)で、動的なサポートとして機能しており、そのすぐ上で価格が推移していることは、買い勢力が再び主導権を握りつつあることを示している。 相対力指数(RSI)は現在52.77で、中立的な水準にある。この数値は、買われ過ぎや売られ過ぎの状態ではないことを意味し、今後どちらの方向にも価格が動く余地があることを示している。 さらに、MACD(移動平均収束拡散手法)の青いラインがオレンジのシグナルラインを上回っており、ヒストグラムのバーは小さいながらも、徐々に上昇基調が強まりつつある兆候を見せている。 リップル価格の見通し 現在のテクニカル分析に基づくと、XRPは下降チャネルからのブレイクアウトが目前に迫っているように見える。 2.50~2.60ドル(約380〜390円)を明確に上抜ければ、さらに力強い上昇トレンドが再開する可能性がある。次の主要なレジスタンスは過去高値の3.00ドル(約450円)付近であり、買い圧力が継続すれば、3.50ドル(約520円)を目指す展開も視野に入る。 一方、ブレイクアウトに失敗して価格が再び下降チャネル内に戻る場合は、2.00ドル(約300円)および200日SMAの1.75ドルがサポート水準となる。 こうしたなか、投資家たちはSolana(ソラナ)関連の新プロジェクト「Solaxy(SOLX)」への関心を高めている。登録者数72万人以上を誇る人気YouTubeチャンネル「99Bitcoins」は、Solaxyが上場後に100倍の成長を遂げる可能性があると紹介している。 Solaxyのプレセールが2,800万ドル目前 – 次なる100倍銘柄か? ...








